2015年03月02日

北陸新幹線開業後、福井市以北の利点は航空機

利点は北陸新幹線そのものにあるのではなく、小松空港にある。北陸新幹線に対抗するために、小松〜羽田間の割引料金が航空機に登場する。つまり、羽田から更に東北など別のエリアに飛ぶ場合に、短時間で移動が可能というわけだ。国内の候補としては北海道の札幌以外のエリア、秋田、青森、岩手などが考えられる。遠回りだが、南九州にも早く着けそうな気がする。羽田からは国際線も出ているので、海外旅行にも有功だ。

小松から那覇、札幌、仙台、福岡には航空便があるので、羽田経由でその他の遠方エリアが候補というわけだ。
posted by 白山 at 19:50 | TrackBack(0) | 航空機

福井県民は北陸新幹線を利用する意義が小さい

福井駅から米原駅乗り換えで、新幹線ひかりに乗車する場合、東京駅までは13880円となる。一方、金沢駅乗り換えで東京までだと、15790円となる。もはや「北陸新幹線に乗りたい」「長野や北関東へ行きたい」という目的以外で福井県民が北陸新幹線を利用する事はあり得ない。

福井駅からだと、米原経由でお得な切符として往復25590円で指定席が取れる。一方、北陸新幹線はできたばかりというのもあり、福井も金沢もお得な切符は存在しない。ちなみに、米原経由で金沢駅から東京駅まで東海道新幹線を使う切符もあり、往復で26000円。実は金沢からも、東海道新幹線の方が安く行けるのだ。もちろん、金沢からは時間が1時間半余計に掛かるので小松や加賀温泉辺りでないと利用価値は低いが。
posted by 白山 at 11:07 | TrackBack(0) | 鉄道

北陸新幹線〜速達・最速列車の「かがやき」が新潟県に停車しない理由

新潟県には、ちゃんと「はくたか」が停まるのだから、新幹線の駅としてはあるのだ。県都を素通りしているわけではないのだから、納得してもらいたい。停まらない理由としては、航空機に対抗するためだ。特に石川県からだと、できるだけ早く到着する事で航空機に対抗できる。別に「はくたか」は悪い所ばかりではない。各駅に停車するので、長野、大宮、東京以外の目的地には到達しやすいのだ。

のぞみは静岡県には停まらない。県都で70万都市の静岡、80万都市の浜松ですら停まらないのだから、いかに歴史のある上越とはいえ、速達列車は通過というわけだ。
posted by 白山 at 10:57 | TrackBack(0) | 鉄道